８月のできごと

プレイルーム遊び

夏休み中には、新しいお友達も加わり、ドッジボールは更に盛り上がりました。ドッジボールに飽きると７月から始まった「ドッジボール鬼ごっこ」に遊びが変わるのですが、遊びを繰り返すうちに「鬼はやりたくない！」と言って泣き出す子もおり、なかなか鬼が決まりません。泣く子に代わり鬼を引き受けてくれる子の出現でやっと遊びがスタートするといった状況もありました。どう解決していくか今後の課題です。

ドッジボールのアイスブレイク的な遊びとして始まったのが「大縄跳び」でした。「縄に入り１回跳んで出る」参加者全員が、次々に縄に入り跳んでいきます。縄を跳ぶ時に、回し手が出す「お題」に答えながら跳びます。「好きな食べ物」「好きな遊び」「好きなキャラクター」等、お題は尽きません。互いを知れるということもあり、子ども達のお気に入りの遊びに仲間入りしました。